数多くの楽器を演奏し、マルチクリエイターとしても有名なmabanua(読み方・マバヌア)さんですが、人気も高く、メディアに出ることも多くなりました。そこで今回は、mabanua(読み方・マバヌア)さんの出身地や年齢などプロフィールや人気曲を詳しく調査してみました!
mabanua的おうちApple Musicプレイリストver.完成しました!!!心行くまでお楽しみください!!#AppleMusic
So Many Minds by #mabanua for chilling at home. 👇https://t.co/2lSMU6KB3a pic.twitter.com/pZBalIQ9we— mabanua (@mabanua) May 11, 2020
目次
mabanua(読み方・マバヌア)プロフィールは?
mabanua(読み方・マバヌア)の本名・年齢・出身は?
本名:山口学生年月日:1984年8月29日
出身地:埼玉県さいたま市
職業:ミュージシャン、歌手、音楽プロデューサー、トラックメイカー
出身校:日本放送協会学園高等学校
事務所:origami PRODUCTIONS
中学2年生の頃より、アコースティックギターで、弾き語りを始め、当時はドラムを担当することも多かったため、その頃から、ドラムをメインとして活動していました。
日本放送協会学園高等学校に転入後は、軽音部に所属し、ドラム以外の楽器全てをも担当することになります。
その後、さまざまな活動を経て、2006年にOvallに加入し、2008年から、mabanuaとしてソロプロジェクトを始動しました。
また、ドラマ―をメインとして活動してきましたが、キーボード、ベース、ギターなどあらゆる楽器を演奏するマルチプレイヤーで、さらには、プログラミング、サンプリング、ミックスなどまでこなす、マルチクリエイターでもあるのです。
身1つでさまざまな活動をこなし、才能にあふれているのがよくわかりますよね!
そのため、多くのアーティストからも絶賛され、引っ張りだこともいえる存在なのです!
mabanua(読み方・マバヌア)の由来は?
歌手、そしてプロデューサーとしても活躍するmanabuaさんですが、とても変わったお名前で、その由来も気になるところですよね?
実は、本名=学=manabuを並び替えて作られた、アナグラムだったのです!
確かに、ローマ字表記にすると分かりやすいですね!
mabanua(読み方・マバヌア)の人気曲は?
talkin’ to you(2012)
軽くゆるく、かなりオシャレ!思わず口ずさみたくなるような一曲です。
Heartbreak at Down(2018)
最初の入りから、80年代の洋楽が思い出されるような、そんな懐かしい一曲ですが、目を閉じて聞いていると、歌詞1つ1つの様子が目の前に広がるような、すっと心に入ってくるそんな一曲でもあります。
Blurred(2018)
かなり柔らかい楽曲で、聴いていてとても心地よい一曲です。
mabanua(読み方・マバヌア)の活動歴は?
マルチに活動を続けるmabanuaさん、ずっと前はブラックミュージックを好んで、バンド活動を行っていた時期もありましたが、現在ではジャンルにとらわれることなく、すべての楽器も演奏するスタイルで、自身が歌手として活動するほか、様々なアーティスとのサポートにも加わっています。
特に、デビューアルバムである「done already」では、国内外のアーティストとコラボし、世界中から注目を集めました!
また、国内でも、さかいゆう、絢香、iri、大橋トリオ、ゲスの極み乙女、CHARA、米津玄師などなど、多くの有名アーティストの楽曲プロデュースや楽器参加も行っており、かなりの引っ張りだことなるほど人気のアーティストさんなのです!
また、映画やドラマ、アニメなど、多くの作品のサウンドトラックをも手がけ、かなりマルチに活躍されています。
プロデューサーとしては100曲以上も手がけており、調べれば調べるほどかなり多才な方であることが分かりますね!
mabanua(読み方・マバヌア) の出身地・年齢などプロフィールは?人気曲も調べたまとめ
いかがでしたでしょうか?今回は歌手、そして、マルチクリエイターとして大人気であり、最近はメディアでも見かけることの多い、mabanuaさんについて調べてみました!
学生時代から、音楽に興味を持ち、今や、楽器の演奏だけでなく、多くのアーティストへの楽曲提供や、プロデュースも行っているというmabanuaさん、自身の曲も、かなりオシャレでいつまでも聞いていられるそんな曲が多い印象でした!
かなりの才能をお持ちでもあるため、今後の活動にもかなり注目していきたいですね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!