水上恒司高校野球部(創成館)画像がイケメンすぎ？当時の実力は？

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俳優として活躍している水上恒司(岡田健史)さんですが、幼い頃から野球を続け、高校ではかなりの強豪校（創成館）にて活躍していたと言われています。

そこで今回は、そんな水上恒司さんの高校野球部時代の画像や当時の実力についてまとめてみました！

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水上恒司(岡田健史)の小学時代は？

水上恒司さんが野球を始めたのは小学２年生（８歳）の頃で、当時は地元（福岡）の野球チームである、『ヤング福岡ライナーズ小学部』に所属していました。

もともと入団の１年前からご両親にクラブチームで野球を始めたいとお願いし続け、ようやく入団することが出来ました。

 

この頃から行動力があったことがよくわかるエピソードですよね！

 

ちなみにこのチームは硬式野球のヤングリーグに属しており、過去の大会で優勝実績のある強豪チームでもあります。

ヤング福岡ライナーズで野球を始めてから、水上さんは野球に熱心に打ち込むようになり、この小学時代にはなんと全国大会に出場しました。

 

この頃は「プロ野球選手になる」ことをずっと信じていたとも語っています。

 

水上恒司(岡田健史)の中学時代は？

水上さんは福岡市にある和白丘中学校に通っていました。

当時も野球を続け、ポジションはキャッチャーでした。

 

ずっとプロ野球選手になりたいと思いながら野球を続けていた水上さんですが、中学で野球をやっていたこの時期に、プロの世界の実力がどれほど凄いかを目の当たりにし、「自分の実力では無理かも…」と思うこともあったのだとか。

 

しかし、成長と共に現実を知ることも多かった中でも、プロ野球選手になる夢は抱き続けていました。

 

水上さんの現在の何があっても諦めない姿勢というのは、この頃培ったものと何か通じるところがある気もしますね。

 

 

水上恒司(岡田健史)の出身高校は？

野球少年だったことでも知られる水上恒司さんですが、高校は長崎県にある創成館高校に入学しました。

創成館高校と言えば、甲子園に何度も出場経験のある強豪校で、阪神タイガースに所属する川原陸選手も創成館出身の選手です。

この川原選手と言えば、水上さんの１つ下になるので、同じ世代でプレーもしていました。

 

創成館高校野球部の実力(実績)は？

創成館高校は野球の強豪校としても知られていますが、甲子園にも春４回、夏２回の出場経歴があります。（2023年２月時点）

 

また、2017年には明治神宮大会にも出場したことがあり、その際はなんと決勝まで上り詰め、惜しくも準優勝となったことも。

 

水上さんはかなりの強豪校で日々練習に励んでいたことが分かりますね。

 

水上恒司(岡田健史)の高校野球部(創成館)時代の実力は？

地元の福岡県を離れ、長崎県にある創成館高校には特待生として入学し、寮生活を送りながら野球漬けとなっていた水上さんですが、当時の実力はどうだったのでしょうか？

 

水上さんは高校でのポジションはキャッチャーでした。

そのため、阪神の川原選手とはバッテリーを組んだ経験もあるとか。

 

またなんと部員100人を超える強豪校ですが、副キャプテンとしても活躍していました。

先輩後輩監督からの人望やリーダーシップがあったからこそ指名されたのでしょう。

 

水上恒司(岡田健史)の高校時代に甲子園に出場は？

高校時代は野球の強豪校に通っていた水上さんですが、甲子園への道のりは簡単なものではなく、最後の大会は県内予選で惜しくも敗退となってしまいました。

 

なお、当時の新聞をピックアップしたツイートを見る限り水上さんはキャッチャー（控え）として出場していました。

高校時代の岡田健史くんのいた創成館のメンバー表保存してたわ
ちなみにこの上に載ってたのが自分の高校なのでたまたま保存してましたww
水上恒司くんが岡田健史くんです pic.twitter.com/YSwI0hCMry

— 掛橋まさき🧸🌱 (@masachi_oO) June 6, 2020

また、当時のことを本人はこのように語っています。

「自分はどれだけできるかを試すつもりで高校に進学したんですが、プロになるという目標に関しては、もう諦めざるを得ない状況でした。」

引用：vivi配信記事『岡田健史、情熱を語る。少年時代を捧げた野球、俳優になりたいと思ったワケ』より

 

控えとはいえども、数多くの実力部員がいるなかでこのメンバーに選出されたということは、水上さん自身も当時かなりの実力者として期待されていたのではないのでしょうか。

 

水上恒司(岡田健史)高校野球引退後は？

8歳の頃から約11年間野球に没頭し続けてきた水上さんですが、高校での野球生活も終わり将来について考え始めていた時、演劇部の顧問の先生から声がかかり演劇に参加することになりました。

 

そして徐々に芝居への感動が募り、俳優の道を志すことになったのです。

 

幼い頃からの水上さんの人生を知ると、誰かに勧められて道を歩んできたのではなく、全て自分で自分のやりたいことを整理しながらそれぞれ突き進んできたことが分かりますよね。

ここに芯の強さが伺えます。

 

水上恒司(岡田健史)の高校野球部(創成館)時代の画像は？

水上恒司さんの高校野球部時代も気になる方が多いのでないでしょうか？

岡田健史さん高校野球部時代から既に出来上がってる…ドラマのワンシーンみたい。 pic.twitter.com/bIWewTU5kW

— kasumi (@____kasumi___) April 9, 2021

当時の画像からも、すでに類まれなイケメンオーラを放っていたことが分かります。

野球少年としての姿もかなり素敵ですね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は水上恒司さんについて高校野球部(創成館高校)時代をまとめてみました。

幼い頃に野球を始め、プロの選手になることを夢見ながら11年間野球を続けていたということで、かなりの努力家、そして根性の持ち主であることが分かりました。

今後も多くの作品に出演し、活躍してくれることに期待したいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！