台風7号2023米軍最新進路予想は?関東や東北・北海道に影響はある？

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台風7号2023のたまごが発生し８日にも台風へと発達する見込みとされていますね。お盆も近くなり台風7号2023の米軍最新進路予想や関東、東北・北海道への影響も早めに知っておきたいもの。

この記事では、台風7号2023米軍最新進路予想や関東、東北・北海道への影響、その他の進路予想についてもまとめています。

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台風7号2023米軍進路予想は？

台風7号2023米軍進路予想について、現時点での情報をまとめました。

以下が8月7日15時時点での台風の位置です。

『95W』と表記されているのが、台風7号のたまごとされている渦です。

日本の南の海上に位置していることが分かりますね。

ちなみに『TS06W“KHANUN”』と表記されている渦がすでに発生している台風6号になります。

※こちらの台風情報はアメリカの軍事用に使用される情報となり、引用元においては時刻の表記が協定世界時（UTC）になっているため、日本時間（JST）は協定世界時間＋９時間となります。

 

台風7号2023関東や東北・北海道に影響は？

台風7号2023が関東や東北・北海道に影響する可能性はあるのかまとめました。

台風7号2023関東への影響は？

台風7号に発達する見込みである熱帯低気圧は、関東の南の海上を北上する可能性が高くなっています。

ただ、現時点ではまだ進路予想は定まっていないため、さらに方向転換する可能性もあり、関東に影響があるか明確な予報は出ておりません。

しかし、このままもし北上するとなれば、来週以降関東を巻き込む可能性もあり得るため、関東近郊にお住いの方々は情報に注意しましょう。

こちらでも最新情報は随時更新していきます。

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台風7号2023東北・北海道への影響は？

台風7号2023の東北・北海道への影響について、現時点ではまだ明確な予想進路が出ておらず、進路のブレ幅も大きいためこちらもまだ分かりません。

ただ、現時点ではこのまま北上し続けると東北・北海道に被る可能性もあるため、今後の情報に注意しましょう。

こちらでも最新情報は更新していきます。

 

台風7号2023気象庁の最新進路予想は？

以下が気象庁よる最新進路予想です。

２つの情報のうち右側に見える進路が台風7号のたまごです。

気象庁によると、現時点では日本の南の海上にあり12日の15時頃に日本に少し被ってくるとされています。

なお、気象庁によると、７日18時時点では中心気圧1002hpa、中心付近の最大風速15m、最大瞬間風速23ｍとのことです。

ただ、こちらの進路においてもまだ今後変更となる可能性も十分にあるためまた新たな情報が入り次第更新します。

 

台風7号2023ヨーロッパ(ECMWF)の最新進路予想は？

台風7号2023について、ヨーロッパ(ECMWF)の最新進路予想をまとめました。

８月７日時点進路

まず、8月７日18時時点の進路です。

日本列島左下に見える渦は台風６号で、日本の南の海上に見える緑がかった部分にある『L』が台風7号のたまごである熱帯低気圧です。

 

８月９日時点予想進路

次に8月9日18時時点の予想進路です。

日本の南の海上に見えていた緑の部分が濃い渦になり、台風となっています。

７日時点よりも北上してくる予想です。

 

８月12日時点予想進路

そして８月12日18時点の予想進路です。

渦の部分がさらに濃くなり勢力を上げていく予想となっていることが分かります。

ヨーロッパ進路予想はこの後も北上し日本を縦断していくものとなっていますが、現時点ではまだ明確な進路は不明であるためまた情報が入り次第随時更新していきます。

 

台風7号2023特務機関NERVの最新進路情報は？

現時点でNERVにおける台風７号2023最新進路情報はまだ出ておりません。

NERVでは、自身・津波・噴火・特別警報の速報や洪水、土砂災害などといった防災気象情報をまとめており、利用者の現時点や登録地点に基づいて最適化した情報を配信しているスマートフォン用サービスです。

Twitter上でも各情報を発表しているため、フォローし定期的に確認することをオススメします。

また情報が入り次第更新します。

 

台風7号2023windyの最新進路情報は？

台風7号2023におけるwindyの最新進路情報は以下のとおりです。

７日時点で九州の南、沖縄辺りに渦を巻いているのが台風６号ですが、日本の南の海上に小さく渦を巻き始めているのが台風7号のたまごです。

再生ボタンを押すことで予想進路が確認できますが、windyによると今後勢力を拡大しながら北上する予報となっていることが分かりますね。

 

台風7号2023ウェザーニュースの最新情報は？

台風７号2023についてウェザーニュースの最新情報では、24時間以内に熱帯低気圧から台風に発達する見込みとなっています。

そして台風となった後はしばらく西寄りに進んで、週の後半頃に小笠原諸島の近海に達し、場合によってはお盆頃に荒れた転機となる可能性も示唆しています。

そのため関東近郊に住む方々は特に念のための備えをおすすめします。

 

ただこちらもまだ可能性の段階であるためより明らかな情報が入り次第更新します。

 

まとめ

今回は台風7号2023の米軍進路予想や関東、東北・北海道への影響についてまとめました。

８日にも台風となり場合によっては日本列島を直撃する可能性もあるため、今後の情報には注意が必要となります。

台風7号についてはまた情報が入り次第更新していきます。

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